人間を冷凍保存して、後に蘇生させるコールドスリープ。
SFみたいな話だけど、将来、遠く離れた星を目指す時代が来れば、
この技術に頼ることになるかもしれません。
でも、人間を冷凍したり解凍したりなんて、本当にできるのかしらん。

調べてみると、すでにアメリカでは、遺体を半永久的に冷凍保存して、
将来テクノロジーが進化した時に蘇生を約束する、
「クライオニクス」なるサービスがあるみたい。
アメリカ、アリゾナ州にある「アルコー延命財団」には、
将来の蘇生を夢見る88人分の遺体が冷凍保存されている(2009年8月31日現在)。
ここのシステムは会員制で、会員が死亡したら
24時間以内にアルコー延命財団に輸送。
体中の血液を冷凍保護剤と入れ替えて、
液体窒素で細胞をマイナス196℃でガラス化し、
スチールタンクで保存するんだとか。
費用は全身を保存する場合15万ドル、頭部だけなら8万ドル。
ちなみに現在、冷凍した人体を解凍して蘇生させる技術は・・・・・・・
ないそうだ。(汗)
そこんとこは未来の技術でよろしくね、ということになっているのがミソ。